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(No370) 平成25年度農業体験(田植え&芋の植え付け) 平成25年5月19日(日)に実施。稲刈りと芋掘りは9月15日(日)の予定。 主催は旭区子ども会育成連合協議会。
行き、トイレ休憩で寄った桂川PA。帰りもそうでしたが、子どもらが事故に巻き込まれないよう、役員さんが立って誘導をされていました。 ベースキャンプの「もりっこ」に到着。ここは「旭」つながりで旭昼市などで地域連携している滋賀県高島市新旭町の里山体験施設。 あいさつされる会長と、今回の実行委員長。
雨にならないよう、さっそく田んぼに出発。 田んぼに到着。植え方の説明を受けます。
あぜ道に並んでスタンバイ。
足の指の間に柔らかい田んぼの土が入っていく感覚は何とも言えません。 決められたラインまで進み、後退しながら植えていきます。ここからは私も植えたので写真は、ありません。
うまく写ってませんが、田んぼの右端、奥行き4m、幅100mほどを植えさせていただきました。 芋畑に移動です。 サツマイモを2種(ベニアズマと鳴門金時)植えます。 ここでも説明の後、実践指導。 さっそくやってみる子どもたち。
ペコペコのお腹をかかえて「もりっこ」に戻ります。
分かりにくいですが、雨が降り始めました。本当に田植えとか全部終わってからで、良かった、良かった。 よっぽど普段の行いがいいんでしょうね。 雨なので、昼食後もりっこの周りで少し遊んでから帰る予定でしたが、予定を早めて帰ることにしました。 大宮の久保田さんがゲームで子どもたちと遊んでるとこです。 最後に、新旭町の皆さんにお礼の言葉を言っているところです。 雨の中、バスは快調に走って旭区役所に5時過ぎには到着。子どもたちにおみやげの玉ねぎを分配して解散です。 |